2012年11月19日月曜日

歯周病と全身疾患


歯周病は、生活習慣病とも言われ、タバコ・ストレス・悪習癖など歯周病を悪化させる
因子は様々ですが、その直接の原因となるのは細菌です。

歯周病を悪化させる細菌の種類は解明されており、お口の中の常在菌とは違います。

近年、歯周病と全身疾患の密接な関係が明らかにされてきました。

歯周病の原因菌は、お口から体内に侵入することで、
様々な疾患を引き起こすこともあります。

体内に細菌が侵入する経路のほとんどは、お口を通して起こります。

お口の中をきれいにし、歯周病を治療・予防することは、全身疾患の予防にも
繋がると考えられます。

義歯に付着する汚れの正体も、歯周病の細菌とほぼ同じです。

義歯をきれいに保つことも全身の健康のためには大切なことです。

歯周病と関連のある全身疾患は、糖尿病や心臓疾患・動脈硬化、肺炎、
骨粗しょう症等と言われています。

お口の健康、そして全身の健康のため、歯周病を予防することは、
大切なことと考えられます。