2012年5月8日火曜日

美しい顔 2

さて、前の記事の続きです。


下の図はインプラント治療を受けた患者様の写真です。
二つとも同一人物の写真ですが、二つの写真には
大きな違いがあるのがわかります。



施術前(左の写真)だけを見ると、高齢者の方のように見えます。
その特徴として、唇の厚さです。唇が薄く見えると歳をとってみえます。
歯がなくなっていますから、ほっぺたがへこみ、唇がへこんでしまうのです。
そうするとお口の周りにシワがよってきて、口角が下がり、
ほうれい線も非常に目立ってきています。


それに比べ、施術後(右の写真)は、インプラント治療をしたことによって、
お口の中から唇やほっぺたを押し広げているため、
口元のシワは目立たなくなっていますし、口角も上がりました。
非常に綺麗な口元を作ることが可能です。


美しい顔の定義である「若く見える顔」を、インプラントは再現できるのです。


2012年5月7日月曜日

美しい顔

美しい顔の定義があるのをご存知でしょうか。


その定義とは

1、若く見える顔
2、元気そうな顔
3、優しそうな顔
4、ほりの深い顔
5、細い鼻


と言われています。
その中の1つめにある「若い顔」に注目してみましょう。


最近ではアンチエイジングといった言葉もありますが、
「若く見える顔」とはどういったものなのか。
それは、実年齢と相応、もしくは実年齢より少し下くらいの年齢にみえるお顔、
それが「若く見える顔」なのです。


下の図をご覧ください。インプラント治療をされた方のお写真です。
次回はこの図を使って「美しい顔」のご説明をさせて頂きます。


2012年5月4日金曜日

インプラントにすれば、どう変わる?


インプラントにすることによって、どのような変化があるのでしょうか。


1、しっかり噛むことができる
入れ歯のように、噛みにくいといった悩みはなくなります。
自分の歯と変わらない感覚なので、どんなものでも美味しくお食事していただけます。


2、見た目が自然で美しい
色も形も本物の歯と見分けがつかなくなるほどに、美しくなります。


3、自分の歯の保護
歯が無くなった部分にだけ治療をしていきますので、
ほかの歯に負担をかけることなく治療ができます。


4、手入れが簡単
入れ歯をお使いの方はご存知と思いますが、入れ歯のお手入れというのは
面倒という方がほとんどです。しかし、インプラントなら、取り外しの必要が
ないので、自分の歯と同じように歯磨きができます。

5、気持ちの変化
たくさんの患者様を診てきましたが、みなさん気持ちの変化が大きいようで、
笑顔の数が増えました。自身と積極性が回復したように感じます。


2012年5月3日木曜日

インプラントの構造

インプラントの構造についてご説明させて頂きます。

図1は天然の歯の断面図です。
天然の歯は血管や神経から栄養をもらって生きています。
歯の根っこは歯茎に埋まっていますが、その歯茎の中には顎の骨があり、
その顎の骨が歯をしっかり支えています。
よって、どんな硬いものでも食べることができるのです。



図2はインプラントの断面図です。
インプラントとはチタンでできた人口の根っこです。
そのチタン製の根っこが、天然の歯と同様に、
歯茎と歯茎の中の顎の骨に支えられている、という形です。

構造としては、天然の歯もインプラントも全く同じと考えていただいて結構です。


2012年5月2日水曜日

歯がなくなった時の治療法 その3 ~インプラント~

これまで、歯がなくなった時の治療法として、入れ歯とブリッジの説明をさせて
いただきましたが、今回はその最終章「インプラント」についてご説明させて頂きます。


インプラントとは、失ってしまった自分の歯の替わりに、 人工の歯根を顎の骨に埋め込み、
その上に人工の歯を作製して噛み合わせを 回復する治療法です。


インプラントのデメリットとしては外科的な手術が必要となります。
また、入れ歯やブリッジといった治療よりも治療期間が長くかかります。


しかし、入れ歯と違い、ご自分の歯と同じように何でも噛むことができますし、
固定式のため、入れ歯のように取り外す必要がありません。
また、ブリッジのように隣の健康な歯を削ったり、負担をかけることが
ありませんので、健康な歯は健康なまま残す事ができます。


外見上もご自分の歯と同じように自然に仕上げることが可能です。

2012年5月1日火曜日

歯がなくなった時の治療法 その2 ~ブリッジ~


前回は歯が無くなったときの治療法の一つ、入れ歯について
お話しました。今回はその続きです。


無くなった歯の治療法その2は「ブリッジ」と呼ばれるもので、
両隣の歯を削り、人工の歯をかぶせる治療法です。

金属のバネがないので、入れ歯よりも装着時の異物感が少なく、見た目も自然です。
入れ歯よりもしっかりと噛むことができます。治療回数もほかより少ないですし、
固定性の歯ですので使い心地には、ほとんど問題ありません。


しかし、ブリッジは両隣の歯を被せるようにして橋渡し(ブリッジ)するので、
その厚み分歯を削らなくてはなりません。
これが健康な歯ですと非常にもったいないことです。

また、実際の歯の本数より少ない歯の数で支えるため負担は増加してしまいます。
具体的に説明しますと、3本の歯を2本の歯で支えるのですから、
歯があった頃と比べると負担は増加してしまうという訳です。
それにより将来的に負担になっている健康な歯までが悪くなる可能性もあります。